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バイナリーオプションの注文の出し方

それでは、具体的にバイナリーオプションを実際に投資するのはどのようにしてやっていくのかということを具体例を挙げながら説明していきたいと思います。新ルール対応版となっております。

バイナリーオプションについての説明を読んでも、イマイチ取引内容などについて理解できない、オプション料とか、プレミアムとかペイアウト、基準価格とか色々言葉がでてきてわからないという方も多いかと思います。まずはこのページでそうした基本を完全に整理していきます。

バイナリーオプションの投資方法と注文の出し方

まず、前提条件としてバイナリーオプションにおけるオプション料(プレミアム)と条件達成時(ヒット時)に受け取れるペイアウトの関係について「こちら」を読んで御理解いただいているという前提で説明していきます。
わからないという方は上記リンク先をご一読ください。

 

今回はGMOクリック証券(外為オプション)の「ラダーオプション(上か下かを予測するタイプ)」を参考にします。まず、下記の図を見てください。これを元に話をすすめます。

取引開始と取引時間

まず、16時00分が開始時刻となり、この時点を基準としたオプションが作成されます。
右側に「権利行使価格」というものが複数設定されていますね。これはラダーオプションですので、右に設定されている権利行使価格を選択肢、それ以上(以下)になるかを予想するわけです。

 

 

権利行使価格の決定とポジションの決定とオプション料の支払い

どの価格帯を基準とするのかを決めたら、「それ以上」なのか「それ以下」のどちらに投資をするかを決めていきます。

今回は上の画像の通り、97.150円を基準とすることにしました。
この時の費用(オプション料)は上記に示されています。

たとえば97.15円よりも円高(以下)になることを予想するオプション料は721円ということになっています。
ペイアウトは1000円(固定)なので成功した場合には差額である279円が利益になるということです。
(失敗したら1000円の損失)

このオプション料は「バイナリーオプションにおけるオプション料とペイアウト」でも説明したとおり、現在の為替レートの状況や残り時間によって変動することになります。

 

途中で清算も可能

ちなみに、注文受付終了時間内であれば、「清算」といって取引を終了させることもできます。
上の画像で「売却」と書かれている部分がそれです。

そのポジションを持っていれば売ることができます。この売却価格についても当然に為替レートの状況や残り時間によって変動します。状況によっては清算しても利益や損失が出ることがあります。

 

満期時点でヒットかアウトかが判定

一番上の画像では、19:00が満期であり、この時間の為替レートを持ってヒットかアウトかが決まります。
注文は18:58(満期2分前)まで可能です。

ヒットしていれば、1枚(1注文単位)あたり1000円と支払ったオプション料の差額を受け取ることができ、アウトであれば支払ったオプション料がなくなります。

 

 

いかがでしょうか?以上がバイナリーオプション取引の注文の出し方から決済までの流れとなります。新制度になって色々とややこしくなりましたが、投機的な面が小さくなり、より投資らしくなったように感じています。

バイナリーオプション取引ができるFX会社

GMOクリック証券「外為オプション」

GMOクリック証券が行っている外為オプションは、相場が基準よりも上か下かを予測するというバイナリーオプションとなっています。
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